死ぬことを考えることは生きることをかんがえること。

あのセクシー女優の檀蜜さんが、実は「葬儀学校」をご卒業されている事を知っている方も多いのではないでしょうか。 私は初めてその事を知った時はイメージと違うので少し驚きました。 そして、少し興味を持ち彼女が書いた記事を読んでみるとしっかりと学ばれている事に2度驚きました。 以前、「THE ドキュメンタリー 就活」にナレーションとして檀蜜さんが出演されていたのですが、番組内で「終活」に対してすごくネガティブな思いを持っていた、俳優の小西 博之さんが色々な人と出会い「死ぬことを考えることは生きることを考えることなんだ」と思いが一転されていました。 私も職業柄、エンディングノートを自分で書いて見たりしています。最初は自分の死ぬ準備をするのはどんな気分なんだろうな?と言う興味本位でしたが、実際に書いてみると様々な事が整理できるので、「死ぬ準備」というようりも「生きる計画書」を書いているような気分になって元気になってしまいました。 なんとなく流れ任せて生きるよりも、葬式まで自分でプロディースするわけですから死ぬまでの細かい目標が出来たような気分ですね。毎日を大事にしっかりと生きようと考える事が出来ました。 けっこうスッキリしますので、一度エンディングノートを参考にしてみたは如何でしょうか! ご相談はお気軽に 川西・池田市民葬祭 対応エリア:川西市・池田市・猪名川町・豊能町・能勢町・その他近隣エリア 電話:0120-594-931 フリーダイヤル・ゴクヨウ・キューサイ  担当:梅井まで 24時間365日対応しております。 お気軽にお電話下さい!!