ちょっとやり過ぎではと思う件。

世の中は必要に迫られて様々な事が研究開発され続々と新たな物が生まれています。物質的なものばかりではなく、今までなかった新しいサービスが生まれたりしています。

お葬式業界でも、1日葬も昔はメジャーではなかったですよね。直葬(火葬式)は特別な事情の方が選択されていたプランでしたが、昨今ではプランの一つとして認知されております。

しかし世の中には、ほとんどの方が、「えっ」と思ってしまうようなサービスがありますので、ご紹介してみます。

1.Water Cremation 水分火葬
 この方式は、遺体をレゾメーターと呼ばれる機械にいれて、152度に加熱しアルカリ性溶液で溶解させます。
 骨は解けないのでそのまま残りますが溶けた遺体は下水へ流すそうです。

2.安楽死ジェットコースター?
 リトアニア人が設計しました。仕組みは、高さ500mの位置から急降下し、時速360キロのまま7つのループを10G(重
 力の10倍の力)が2分間続くと、意識を失い最終的には死亡するそうです。

 設計者は現在の退屈な?安楽死に対抗できるとのコメントを残しています。刺激のある安楽死の方が好ましいと言うこと
 なのか?

いかがでしたでしょうか。私は2つとも考えもしませんでした。個人的にはどちらもお世話になりたくないですね。

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