葬儀会社の規模と価格は比例している

現在、葬儀業界へ参入している企業数が6,500社(経済産業省)もあるらしいですが実際にはそれ以上の数の葬儀会社があると感じています。

当社のメインエリアである川西市・池田市を車で走っていても相当な数の葬儀会社を発見します。

大・中・小とさまざまな規模の葬儀会社が点在していますね。昨今「家族葬ホール」と書かれた看板もすごく多くなりましたね。

実は、葬儀会館の規模(大きさ)と葬儀費用(御見積もり合計金額)は比例するのではないかと感じています。

大きく立派な建物をお持ちの葬儀会社を見に行くと建物内部から調度品まで豪華ですし、何よりもスタッフ数が充実しており、これだけの建物の維持と人件費にどれだけの維持費用がかかるのか想像するだけでぞっとします。
しかも、お葬式の数は年間を通じてみると人が過ごしやすい季節にはめっきりと減少します。
・・・・ですから、毎回のお葬式でそれなりの利益確保をしないと年間を通して維持できないと言うことです。
お葬式代金が高くなってしまう原因なんですね。

傾向として参列者数の減少にともない、お葬式にかける費用も下がってきています。

私共、川西・池田市民葬祭は式場を持たず、必要最低限の設備とスタッフで運営しておりますので維持経費も最小で済みます。ですからお葬式にかかる費用を低く抑えることができるわけです。

是非、「御見積もりで合計金額」を比較してください。

事前御見積もり取り寄せは、川西・池田市民葬祭へお任せください。0120-594-931 梅井まで!!